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舞台レポ2012

【バレエ】新国立劇場バレエ団「シルヴィア」その2

 2幕。オライオンの洞窟。さらわれてきたシルヴィアは黒い下着(?)姿。オライオンと手下のゴグとマゴグによる宴会の準備。かごのぶどうに気づいたシルヴィアは、ゴグとマゴグにそれを足で踏ませてワインを作り、3人に飲ませる。かくして3人は酔いつぶれてしまったものの、洞窟からの出口がわからないシルヴィアは泣き崩れる。と、後ろのセットが開いて、目の見えないアミンタとエロスが現れる。シルヴィアは一瞬喜ぶが、自分が下着(?)姿なのに気づき、逃げ出してしまう。アミンタはまたふらふらとシルヴィアを追って行く。

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【バレエ】新国立劇場バレエ団「シルヴィア」(2012。11。2)

2012.11.2 「シルヴィア」 新国立劇場バレエ団 新国立劇場

シルヴィア:佐久間奈緒 アミンタ:ツァオ・チー
ダイアナ:本島美和 オライオン:厚地康雄 エロス:福田圭吾

 ほかのキャストはのちほど入れますー。


 ビントレー版日本初演。ビントレーがどんな風に料理するのかも楽しみだったし、なんといってもツァオ・チーが来るなら一度くらいは見なくちゃね! というわけで、久方ぶりの新国立。マイレンも古川さんも出ていないのが残念だなー。そういえば輪島さんとも縁が薄い。席は2階の下手サブ、ちょっと後ろめ。A席の中でもコスパのよい辺りなので、新国立だと大体ここいら。

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【バレエ】早川惠美子・博子バレエスタジオ 「眠れる森の美女」その3

 つづきです。3幕です。オーロラ姫とデジレ王子の結婚式です。4人の王子は居残りなしで、解放された模様。

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【バレエ】早川惠美子・博子バレエスタジオ 「眠れる森の美女」その2

 つづきです。2幕から。

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【バレエ】早川惠美子・博子バレエスタジオ 「眠れる森の美女」2012/10/20

2012.10.20 早川惠美子・博子バレエスタジオ 「眠れる森の美女」 メルパルク東京 

演出・振付:早川惠美子 監修:溝下司朗 照明:足立恒 

オーロラ姫:岸川英里 デジレ王子:木村和夫 
カラボス:堀登 リラの精:高尾恭代
フロレスタン王:桝竹眞也 王妃:竹内祥世 カタラピュット:北原俊一

優しさの精:長谷川久子 元気の精:八木美帆 鷹揚の精:大溝ちあき
歌鳥の精:贄田麗帆 勇気の精:駒崎友紀
四人の王子:岡田展佳 奥田慎也 香野竜寛 田中英幸

伯爵夫人:森本由布子 王子の側近:藤井学

宝石の踊り:清水あゆみ 奥田慎也 杉山周子 高村麻実 岡田展佳
白猫:吉田真由美 長靴をはいた猫:五十嵐耕司
フロリナ王女:中野亜矢子 青い鳥:風間無限
赤ずきん:坂田めぐみ 狼:藤井学
ポロネーズ:齋藤真弓 田中英幸

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【バレエ】日本バレエ協会全国合同バレエの夕べ

2012.8.16 全国合同バレエの夕べ 日本バレエ協会 ゆうぽうとホール

 14日と16日の2日間に分けて、日バ協各地区の演目が4本ずつ、本部による「卒業舞踏会」がちょっとだけキャスト変えをして各日に配されるという催し。今年で35回ですが、今年から文化庁と共催になったので、回数ではなくて「元号」年度で表記するようにしたとか。ぷんぷん。

 名前だけはよく目にする催しですが、見るのは今回が初めてです。東バにいた井上くんが出るというので行ってきましたが、なかなか楽しかったです。席は2階前方ど真ん中。ここでA席というのは助かるなあ。

 指揮:福田一雄 演奏:シアター・オーケストラ・トーキョー

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【バレエ】世界バレエフェスティバルAプロ

2011.8.2 第13回世界バレエフェスティバル <プログラムA> 会場:東京文化会館
  
指揮:ポール・コネリー 管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団 

 というわけで、3年に1度の紅白歌合戦、バレエフェス本プロの初日です。座席はほどよいセンターブロック、ぶっちゃけNHKのカメラ近くでございました。これくらいだと、オペグラ使わなくてもなんとかなるので目が楽だー。

 まずはお決まり通り、フェス仕様の緞帳に戴冠行進曲。気分が盛り上がってきますねえ。

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【バレエ】「じゃじゃ馬馴らし」(2012.6.2S)

2012.6.2ソワレ 「じゃじゃ馬馴らし」 シュツットガルト・バレエ団 東京文化会館


振付:ジョン・クランコ
音楽:クルト=ハインツ・シュトルツェ(ドメニコ・スカルラッティ作曲による)
装置・衣裳:エリザベス・ダルトン
世界初演:1969年3月16日、シュツットガルト・バレエ団

バプティスタ(裕福な紳士):ローランド・ダレシオ
キャタリーナ(バプティスタの長女):マリア・アイシュヴァルト
ビアンカ(バプティスタの次女):エリザベス・メイソン
グレミオ(ビアンカの求婚者):アルマン・ザジアン ルーセンショー(ビアンカの求婚者):マライン・ラドメーカー ホーテンショー(ビアンカの求婚者):ローランド・ハヴリカ
ペトルーチオ(紳士):ジェイソン・レイリー
ふたりの娼婦:オイハネ・ヘレーロ、レネ・ライト 司祭/宿屋の亭主:マッテオ・クロッカード=ヴィラ
召使いたち:オズカン・アイク、エドアルド・ボリアーニ、ダニエル・カマーゴ、ルドヴィコ・パーチェ
パ・ド・シス(第2幕):ダニエラ・ランゼッティ、アンジェリーナ・ズッカリーニ、ラケーレ・ブリアッシィ、デヴィッド・ムーア、ニコライ・ゴドノフ、ダミアーノ・パッテネッラ

指揮:ジェームズ・タグル 演奏:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団

 初見です。1幕のPDDはバレエフェスのガラで見た記憶があるのですが。その時の印象と、筋立てと、あれこれ拾い読みしたところでは自分にとっては危険領域かなあ、と思って1回しか取らなかったのですが、やはり危険領域でした(笑)。パフォーマンスについてはまったく不満はなく、メインキャストもそりゃ素晴らしかったですが、やっぱりなあ、という。まあシェイクスピア相手に文句言ってもしょうがないんですが( ̄▽ ̄)。座席はやや上手より、真ん中通路よりちょっと前で、全幕をみるにはちょうどいいあたり。


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【舞台】美輪版椿姫

2012.4.30 美輪明宏版「椿姫」 ル・テアトル銀座
 
原作 デュマ・フィス
脚本・演出・美術・衣裳・主演 美輪明宏

マルグリット:美輪明宏 アルマン:木村彰吾
ガストン:山本太郎 デュヴァル:勝部演之 ジレ伯爵:野仲イサオ
ヴァルヴィル男爵:田中要次 医師:江上真悟
プリュダンス:白川和子 オランプ:夏樹陽子
イヴォンヌ:城月美穂 ナニーヌ:高森ゆり子

 考えてみたら「椿姫」って、小学生の頃に原作(の子供用翻案)を「少女小説全集」かなんかで読んだっきりで、途中からセルジュのパパとママの話(笑)になんとなく頭の中ですり替わってたりして、結局オペラもバレエも全幕はみてないよなあ、と(HDの中にはあるんだが)。

 席はいつものA席最前列(後ろから3列目くらい)のセンターブロック。美輪サマを見る時はここくらいがちょうどいいのだ( ̄▽ ̄)。4月の前半に来たかったんだけど、前売りからしばらく経ったら、もうここらの席が残ってるのはここよりも後ろの日程だけだったのさよー。

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【バレエ】ウィンナー・ガラ

2012.4.25 < ウィンナー・ガラ > ウィーン国立バレエ団 東京文化会館

 ルグリ率いるウィーン国立バレエの来日公演。3時間の長丁場で、ネオクラ系のコンテが多く、平日に観るには疲れたなー、とも。ひとつひとつの演目はそれぞれに面白くはあったんですが、一晩で全部観なくても(笑)、というとこでしょうか。席はかなり前方の上手側。体調が今一つだったので、オペグラを使わずにすんだのは助かった。1演目が長めなので、頻繁に幕が開け閉めされてそのたびに瞳孔が疲れるということもなくて助かりました(^▽^)。

「バッハ組曲第3番」
振付:ジョン・ノイマイヤー 音楽:ヨハン・セバスティアン・バッハ

マリア・ヤコヴレワ ‐ ロマン・ラツィク
橋本清香 ‐ ミハイル・ソスノフスキー マルタ・ドラスティコワ ‐ アレクサンドル・トカチェンコ アリーチェ・フィレンツェ ‐ ドゥミトル・タラン 澤井怜奈 ‐ ダヴィデ・ダト

 いわゆる「シンフォニック・バレエ」の範疇でいいんですかね? 「目で見る音楽」の系統の。男性は赤のタンクトップ系+赤タイツ、女性は薄いピンクから赤までの色みのレオタードに小さなスカートのついたもの。スカートのグラデーションがキレイだったな。
 なんか、のっけからトカチェンコが気になる。誰かに似てるんだけど誰に似てるか思い出せない(笑)。突出して上手いとかでは全然ないんだが(むしろ……)、しかも別段好みの範疇でもないんだが、なんか気になる( ̄▽ ̄)。ロシア系バレエ団には必ずひとりくらいはいるタイプのダンサーなんだがなあ。
 真ん中を踊った組はさすがに上手かったですが、あとは実力的にはばらんばらんというか。澤井さんはいわゆる日本人的な顔の輪郭でわかりやすかったけど、橋本さんはわからんかったな。ちょっと乾さんを思い出させるようなー、と思っていたのが橋本さんだったのだろうか(←女性の同定ができない)。
 真ん中の「G線」を使ったPDDは造型的には面白いけど、それ以上の何かってわけでもないなと思い。その後のヤコヴレワのソロがとてもよかった。この辺り(3曲目)からダンサーも温まってきたらしく、ラツィクのソロもよかったです。全体に、手首から先の動きのきれいな人が(男女問わず)多いですね。
 そして休憩時間にキャスト表を見直して、ありゃノイマイヤーだったのかいΣ( ̄ロ ̄lll)と思ったぢぶん。まあそんなもんっす。

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