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舞台レポ2013

【バレエ】松山バレエ団夏休みスペシャル

2013.8.24 松山バレエ団夏休みスペシャル 渋谷公会堂

 恒例の夏休み子ども企画。最初に幕前で森下さんのお話(聞き手のお姉さんつき)があり、最後にロビーでのダンサーさんたちの「お見送り」があります。渋谷公会堂の舞台は松山には狭いと思うんだけど、踊りが小さくならないのがすごいとこだな(笑)。今年はセットも多くはなかったので(去年は白鳥の3幕だったからねぃ)、「総出演」のボリュームを堪能しました。お席は2階後方の真ん中辺り。通路後ろで快適だったけど、遅刻の人が結構多くて、そういうものも前を横切るという。

 

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【バレエ】ディアナ・ヴィシニョーワ 華麗なる世界Bプロ

2013.8.22 《ディアナ・ヴィシニョーワ 華麗なる世界》Bプロ ゆうぽうとホール

 NBSでは初めてのヴィシニョーワの冠ガラ。以前のガラはマリインスキー来日公演の一環だったから、いわゆる「お友達ガラ」的なものとしては初めてなのかな。コンテやPDD中心のガラだと、ゆうぽうとくらいの箱でちょうどいいなー。しかし、平日のソワレにやるにはボリュームたっぷりすぎて、終わって一服するくらいの時間的余裕もほしかったりして。お席は前ブロック、左右も前後もど真ん中。ぢぶんの前の人は小柄だからよかったけど、お隣さんは前が大きめな人だったので若干苦労していた気配。


Prologue
振付:マルセロ・ゴメス

 暗い舞台の上、スポットの当たったヴィシニョーワに、今日の出演者が少しずつ登場してはからみ、最後は全員(ドリーブに出る2人はどうだったかな)が揃う。プロローグといっても1曲分くらいはあったんじゃないかな。できればそこからするっと1演目目に入ってほしかったなと思うけど、一度幕が降りてちょっと時間がかかった。作品そのものはとてもスタイリッシュ。


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【バレエ】フィールドバレエ「ジゼル」その2

2013.8.7 第24回清里フィールドバレエ 「ジゼル」 萌木の村特設野外劇場


 つづきです。


 公爵の狩りの一行が、ジゼルの家の前にくる辺りから。フィールドバレエには、舩木さんのスタジオから子役さんが何人か出ることが多いですが、今回はこの場面に小姓役として何人か出演していて、なるほどー、と。木の棒からぶら下がった鹿(妙に柔らかそうな)を担いでいたのは、ジュニアの生徒さんではないかな。狩りの隊長さんとウィルフリードが別人。今回は舞台の両脇前方に張り出した、えーとなんていうんですかね、よくオケピからはみ出しちゃったピアノなんかをおいてあるような、ああいう細い道のようなものがしつらえてあって、幕開けから小さな椅子と机がおいてあったんですが、公爵とバチルドの接待は、それを移動させて使っておりました。佐藤さんがちょっとキラキラ感のある公爵だったな。


 公爵とバチルドがジゼルの家に入った後の、ヒラリオンが剣と角笛を照合する場面がまるまるカットされて、次の音楽の出とともに、いきなり花火ですよ! うおーっヽ(´▽`)/。萌木の村の動画(こちら)の3分の辺りに花火が出てますが、この場面。こんな風に花火が、普通の花火大会みたいなメニューで1曲まるまる上がります。えーとあれだ、東バの版でいうとヒラリオンがラインダンスやってひっこむまでの1曲だ。打ち上げ場所はわからないですが、大きさからみてそこそこ離れた場所だと思うんですよね(近いとアブナイよ!)。打ち上げ初めとともに、村人が出てきてちょっと踊りますが、もう多分だれも見てない(^▽^;)。後ろの方の席だと両方見えたのかなー。


 で、1曲花火が終わったところで、もう一度同じ曲がリフレインされて、樽に乗った子どものバッカスの登場です。これもさっきの動画にあるな。バッカスが出る版は久しぶりに見た。
 回転などでやや不安定だった川口さんですが、ジゼルのヴァリエーションのポアントはしっかりと、前進→脚の角度を変えてホップ、の繰り返しでした。
 ペザントは、最初は二人で、後から両脇に2ペアが増えてパ・ド・シスになるパターン。たしかスタダンがそうだったような気が。というか、全体にスタダンの版に近いのかな? 下手側の茶髪の男性がすごく上手かったんですが、多分土方さん。彼は目を引くなあ。真ん中の人よりむしろ上手い気が。


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【バレエ】清里フィールドバレエ「ジゼル」その1

2013.8.7 第24回清里フィールドバレエ 「ジゼル」 萌木の村特設野外劇場

演出・振付・芸術監督:今村博明、川口ゆり子
美術:小林雅之 監修:舩木洋子

ジゼル:川口ゆり子 アルブレヒト:逸見智彦
ヒラリオン:正木亮 ウィルフリート:吉本泰久 ベルタ:延本裕子
バチルド姫:野田春菜子 クールランド公爵:佐藤崇有貴
ペザント:斎藤奈々美、染谷野委
ミルタ:橋本尚美 ドゥ・ウィリ:新井優美、濵田成美

バレエシャンブルウエスト、舩木洋子バレエスクール

 3度目のフィールドバレエです。終始天気もよく、暑すぎず寒すぎず。席は指定席の2列目(特別シートを含めると3列目)の真ん中通路際で、全体がよく見えてコンディションもよし。舞台からの距離でいうとゆうぽうとの後方くらいかなあ。なだらかな斜面に座席がしつらえてありますが、「全部の席からみやすく!」という設営さんのこだわり通り椅子の配置が工夫されていました。

 舩木実行委員長のあいさつ。川口さんと逸見さんの紹介(受賞歴など)、1幕のあらすじなどがアナウンスされ、幕がないので完全暗転(星がありますが)で幕開けです。

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【バレエ】マラーホフの贈り物ファイナルBプロ

2013年5月26日(日)3:00 p.m. / 会場:東京文化会館


<マラーホフの贈り物 ファイナル!> Bプロ


「シンデレラ」
振付:ウラジーミル・マラーホフ 音楽:セルゲイ・プロコフィエフ
ヤーナ・サレンコ、ウラジーミル・マラーホフ

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【バレエ】マラーホフの贈り物ファイナルAプロ

2013年5月21日 <マラーホフの贈り物 ファイナル!> Aプロ  東京文化会館

 
 シュツットガルト組の来日が遅れたり、マラーホフのふくらはぎの不調があったりで、直前までプログラムの変更があったけれど、なんとか初日の幕が無事に上がりましたよ、と。座席は祭典枠とて、1階の前方、上手ブロック。
 「シンデレラ」のマラーホフを見ながら、なんか似てるものを知ってるような気がする……と思ったら、「すぎなレボリューション」の日置くんだったような。


「白鳥の湖」第2幕より
振付:レフ・イワーノフ 音楽:ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
オリガ・スミルノワ、ウラジーミル・マラーホフ 東京バレエ団

 グランアダージョからコーダまでの通しで、ロットバルトはなし。三羽が矢島、川島、小川、四羽が阪井、岸本、村上、吉川。元々「ジゼル」だったのが1ヶ月ほど前に変更になったし、最近「白鳥」やってなかったし、と思ったけれど、そこはしっかりと揃えてきて、ほどよい緊張感のある舞台でした。三羽が初役の小川さんが入って、ちょっといつもよりも一体感がなかったかな。
 スミルノワは、マラーホフにはちょっとデカイなあ……。初日とて、息の合わせ方ももうひとつ。なんというか、あまり好みのタイプではないんだな。マラーホフの王子は、疑うことをしらないような純情王子。心配した体型も、今回はそうでもないよ、大丈夫だよ! と、この時点では思ったんだよな。

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【舞台】黒蜥蜴

2013.4.27 黒蜥蜴 ル・テアトル銀座

原作・江戸川乱歩 脚本・三島由紀夫
緑川夫人/黒蜥蜴:美輪明宏 明智小五郎:木村彰吾
雨宮潤一:中島歩 岩瀬早苗:義達祐美 岩瀬庄兵衛:若林哲行 
ひな/青い亀:白川和子 侏儒:マメ山田、プリティ太田

 東京の宝石商岩瀬の娘・早苗と常連客の緑川夫人が大阪のホテルの岩瀬の部屋で語らってる。というのも、実は岩瀬には「早苗を誘拐する」との黒蜥蜴からの脅迫状が来ており、そのため早苗を見合いを兼ねて、探偵・明智小五郎をつけて大阪に避難させているのだ。見合いの相手が気に入らなかった早苗に、緑川夫人は青年実業家の雨宮を紹介する。彼は緑川夫人こと黒蜥蜴の手下で、早苗を略取することに成功するが、明智小五郎に裏をかかれて早苗を奪還されてしまう。

 警備の厳しくなった東京の岩瀬邸だが、黒蜥蜴は家政婦として入り込んだひなを使い、長いすの中に早苗を入れて運び出してしまう。身代金として要求したダイヤ「エジプトの星」をも手に入れた黒蜥蜴は、船で自分の「恐怖美術館」のある島へと向かうが、その船には明智小五郎も乗り込んでいた……。

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【バレエ】マニュエル・ルグリの新しき世界Bプロ

2013年4月21日(日) 《マニュエル・ルグリの新しき世界III》Bプロ  ゆうぽうとホール

 

「クリアチュア」 より
振付:パトリック・ド・バナ 音楽:デム・トリオ(トルコの伝統音楽)、マジード・ハラジ、ダファー・ヨーゼフ
秋山珠子、ディモ・キリーロフ・ミレフ

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【バレエ】ルグリの新しき世界 Aプロ

2013.4.18 マニュエル・ルグリの新しき世界3 Aプロ  ゆうぽうとホール

 もうだいぶ忘れてしまったので、キャスト表プラスアルファくらいのところで。座席は下手前方のはしっこ(A席エリア)でした。


「カルメン」 より
振付:ダヴィデ・ボンバナ 音楽:ジョルジュ・ビゼーほか 
ニーナ・ポラコワ、キリル・クルラーエフ

 ビゼーの部分はシチェドリン編曲版で、カード占いの曲だったかな? シチェドリンとプリセツカヤのおかげで、バレエでもスケートでも、カルメンの音楽を使うのは楽になったよなー、などと思ったり。しかしそのシチェドリンの部分と、「ほか」の現代音楽(多分)の部分がミスマッチ。振付の方もそれほど面白くはないというか、もう「両手拳でランニング」は禁止しろよ、とか。クルラーエフはわりと好きだし、ホセも合ってないとは思わないんだけどなあ。場面は最後のところだけど、「より」ってことは、もっと長い作品なのかな?


「ウィンド・アンド・クラウド」
振付:パトリック・ド・バナ  音楽:カイハン・カルホール、アリ・バーラミ・ファード
パトリック・ド・バナ

 バナキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!ってヤツですね。長スカートキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!の、中近東風音楽キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!の。でもまあ、バナさんはこれが似合うと思うんですよね。いちばんバナさんらしいというか。

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【バレエ】グラン・ガラその3

 さて、ボリショイからはアラシュ&ヴォロチコフのペア。演目はライモンダ&スパルタクスときては、前回の来日で見られなかったぢぶんとしては嬉しい限り(←両方、アレクサンドロワで見てました。

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