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【バレエ】シルヴィ・ギエムファイナル キャスト表(2015.12)

2015/12/30 シルヴィ・ギエム ファイナル 神奈川県民ホール

イン・ザ・ミドル・サムホワット・エレヴェイテッド
振付:ウィリアム・フォーサイス  
音楽:トム・ウィレムス(レスリー・スタックとの共同制作)
演出・照明・衣裳:ウィリアム・フォーサイス  
振付指導:キャサリン・ベネッツ

川島麻実子、渡辺理恵、秋元康臣、河合眞里、崔 美実、高橋慈生、伝田陽美、松野乃知、吉川留衣


TWO
振付:ラッセル・マリファント 音楽:アンディ・カウトン 
照明デザイン:マイケル・ハルズ  

シルヴィ・ギエム


ドリーム・タイム
振付・演出 :イリ・キリアン  振付助手:エルケ・シェパース
音楽:武満徹 オーケストラのための「夢の時」(1981)
装置デザイン:ジョン・F. マクファーレン  衣裳デザイン:ジョン・F. マクファーレン
照明デザイン:イリ・キリアン(コンセプト)、ヨープ・カボルト(製作)  技術監督、装置・照明改訂:ケース・チェッベス

吉岡美佳、乾 友子、小川ふみ、木村和夫、梅澤紘貴


ボレロ
振付:モーリス・ベジャール  音楽:モーリス・ラヴェル

シルヴィ・ギエム
森川茉央、杉山優一、永田雄大、岸本秀雄

【バレエ】親子で楽しむ年末バレエ・ガラ・コンサート

2015.12.26 サンクトペテルブルグ・アカデミー・バレエ 親子で楽しむ年末バレエ・ガラ・コンサート 東京文化会館

 光藍社さんがついに冬休みにも「親子祭り」を! ……って、前からやってたらどうしよう( ̄▽ ̄)。以前、ペトゥホフ(父)さんが率いていたアカデミーことヤコブソン・バレエ、今回はファジェーエフ監督が率いての来日。マールイから移籍したプハチョフとエリマコワを久しぶりに見ました。
 ちなみに、解説のお姉さんは毎夏やってくださるあのお姉さん。会場の無法ぶりも相変わらずですが、子ども向け企画なので、小さなお子さんには寛容に( ̄▽ ̄)。そしてプハチョフは、ちょっと分け目のある「盛り」でございました。

第1部
「レ・シルフィード(ショピニアーナ)」 音楽:F.ショパン 振付:M.フォーキン
ノクターン:アーラ・ボチャロワ、エレーナ・チェルノワ、 オルガ・ミハイロワ、アルチョム・プハチョフ
ワルツ 11 番:エレーナ・チェルノワ
マズルカ:アーラ・ボチャロワ、アルチョム・プハチョフ
プレリュード:オルガ・ミハイロワ
ワルツ 7 番:アーラ・ボチャロワ、アルチョム・プハチョフ

 キャスト変更でプハチョフになったらしいですが、元々マールイにいた頃からレ・シルはプーの得意演目ヽ(´▽`)/! 詩人のトレードマークである「アンオーでルルベ」がすんばらしく美しい! いやもうこれだけで来た甲斐があろうというものです。かつてに比べれば多少「どすん」感はあるものの、美脚は健在、腕使いは以前よりもエレガントなくらいです。これを手放したミハイロフスキーはほんとに……と思わざるを得ないっすよ……orz。でも、プーにとっては「鶏口牛後」、飼い殺されるよりもここで存分に踊れた方がいいんだろうなあ……。手応えはわからないけど。
 ワボチャロワは、ワルツはよかったけどマズルカは……orz。振りの「抜き」が気になりました。マズルカなんだよぅ。プレリュードのミハイロワはちょっと「小柄なコシェレワ」みたいな印象。まだ若いダンサーのようですが、個人的には今回の女性陣ではいちばん好きでした。群舞は……うんまあ。悪くなくなくはない……かな。ミハイロフスキーみたいに「振り入ってません」みたいな人はいなかったし。

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【バレエ】ギエム〈ライフ・イン・プログレス〉キャスト表(2015.12)

2015/12/16・17・19・20 シルヴィ・ギエム〈ライフ・イン・プログレス〉 東京文化会館

イン・ザ・ミドル・サムホワット・エレヴェイテッド
振付:ウィリアム・フォーサイス  音楽:トム・ウィレムス(レスリー・スタックとの共同制作)
演出・照明・衣裳:ウィリアム・フォーサイス  振付指導:キャサリン・ベネッツ


上野水香、奈良春夏、柄本 弾、河合眞里、川淵 瞳、入戸野伊織、二瓶加奈子、原田祥博、三雲友里加(16・20)
川島麻実子、渡辺理恵、秋元康臣、河合眞理、崔美実、高橋慈生、伝田陽美、松野乃知、吉川留衣(17・19)

ドリーム・タイム
振付・演出 :イリ・キリアン  振付助手:エルケ・シェパース  
音楽:武満徹 オーケストラのための「夢の時」(1981)
装置デザイン:ジョン・F. マクファーレン  
衣裳デザイン:ジョン・F. マクファーレン

照明デザイン:イリ・キリアン(コンセプト)、ヨープ・カボルト(製作)  
技術監督、装置・照明改訂:ケース・チェッベス


吉岡美佳、乾友子、小川ふみ、木村和夫、梅澤紘貴(16・17・19)
吉川留衣、川島麻実子、政本絵美、松野乃知、岸本秀雄(20)

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【映画】家路

家路
久保田直監督/2013年

 福島第一原発事故によって警戒区域となった村に、かつて村を追われるように出て行った次郎(松山ケンイチ)が、人知れず帰ってきて暮らし始めていた。その家に住んでいた兄の総一(内野聖陽)とその妻(安藤サクラ)と娘、母(田中裕子)は逆に事故によって村を追われ、仮設住宅で暮らしている。仕事もなく、デリヘルで働く妻をつけ回す鬱屈した毎日をすごす総一。母には認知症の兆候が現れ始める。そんな中、自殺した同級生の車を引き取りに警察に行った総一は、次郎が警戒区域の家に住んでいることを知らされる……。

 次郎がなぜ村を出たのか、次郎と総一と母との関係、そしてなぜ「今」次郎が帰ってきたのか。それは次第に明らかになっていくが、かつては理不尽と思える形で別れた兄と弟(と母)が、今度はわだかまりを残さずに、それぞれの道に別れてゆく。これは「家族の再生」というよりもむしろ、次郎が、強権的な父と、その父を継ごうとした兄から母と自分を解放する、そして次郎が母を引き取ることで兄一家も「父」から解放される、そういう物語であろう。家族がひとつになることが「再生」なのではなく、別れることで家父長制から解放される、それは確かに「再生」ではあるのかもしれない。

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