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【舞台(舞踊以外)】

【舞台】黒蜥蜴

2013.4.27 黒蜥蜴 ル・テアトル銀座

原作・江戸川乱歩 脚本・三島由紀夫
緑川夫人/黒蜥蜴:美輪明宏 明智小五郎:木村彰吾
雨宮潤一:中島歩 岩瀬早苗:義達祐美 岩瀬庄兵衛:若林哲行 
ひな/青い亀:白川和子 侏儒:マメ山田、プリティ太田

 東京の宝石商岩瀬の娘・早苗と常連客の緑川夫人が大阪のホテルの岩瀬の部屋で語らってる。というのも、実は岩瀬には「早苗を誘拐する」との黒蜥蜴からの脅迫状が来ており、そのため早苗を見合いを兼ねて、探偵・明智小五郎をつけて大阪に避難させているのだ。見合いの相手が気に入らなかった早苗に、緑川夫人は青年実業家の雨宮を紹介する。彼は緑川夫人こと黒蜥蜴の手下で、早苗を略取することに成功するが、明智小五郎に裏をかかれて早苗を奪還されてしまう。

 警備の厳しくなった東京の岩瀬邸だが、黒蜥蜴は家政婦として入り込んだひなを使い、長いすの中に早苗を入れて運び出してしまう。身代金として要求したダイヤ「エジプトの星」をも手に入れた黒蜥蜴は、船で自分の「恐怖美術館」のある島へと向かうが、その船には明智小五郎も乗り込んでいた……。

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【舞台】美輪版椿姫

2012.4.30 美輪明宏版「椿姫」 ル・テアトル銀座
 
原作 デュマ・フィス
脚本・演出・美術・衣裳・主演 美輪明宏

マルグリット:美輪明宏 アルマン:木村彰吾
ガストン:山本太郎 デュヴァル:勝部演之 ジレ伯爵:野仲イサオ
ヴァルヴィル男爵:田中要次 医師:江上真悟
プリュダンス:白川和子 オランプ:夏樹陽子
イヴォンヌ:城月美穂 ナニーヌ:高森ゆり子

 考えてみたら「椿姫」って、小学生の頃に原作(の子供用翻案)を「少女小説全集」かなんかで読んだっきりで、途中からセルジュのパパとママの話(笑)になんとなく頭の中ですり替わってたりして、結局オペラもバレエも全幕はみてないよなあ、と(HDの中にはあるんだが)。

 席はいつものA席最前列(後ろから3列目くらい)のセンターブロック。美輪サマを見る時はここくらいがちょうどいいのだ( ̄▽ ̄)。4月の前半に来たかったんだけど、前売りからしばらく経ったら、もうここらの席が残ってるのはここよりも後ろの日程だけだったのさよー。

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【舞台】葵上・卒塔婆小町

近代能楽集より 葵上・卒塔婆小町

2010年5月2日14:30開演 ル・テアトル銀座

作:三島由紀夫 演出・美術:美輪明宏

 三島由紀夫の「近代能楽集」から2作。プログラムによると、「卒塔婆小町を」という三島に対し、美輪サマの方から「演るなら葵上とセットで」と提案したそうな。確かに時間的にも妥当かと。「葵上」20分休憩「卒塔婆小町」で上演して、カテコ(アンコールなし)で館外に出たのが4時40分頃。座席は8列の下手サブセンター。かなり見やすい。GWということもあってか、ほぼ満席ではなかったろうか。

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【舞台】「葵上・卒塔婆小町」キャスト表(10.5.2)

近代能楽集より 葵上・卒塔婆小町
2010年5月2日14:30開演 ル・テアトル銀座

作:三島由紀夫 演出・美術:美輪明宏

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【舞台】「アイーダ」キャスト表(2010.3.22)

劇団四季「アイーダ」
2010年3月22日 13:00開演 四季劇場「海」

アイーダ:濱田めぐみ アムネリス:光川愛
ラダメス:阿久津陽一郎 メレブ:金田暢彦
ゾーザー:田中廣臣 アモナスロ:石原義文
ファラオ:維田修二 ネヘブカ:松本昌子

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【舞台】劇団四季「エビータ」

2006.9.5 劇団四季 「エビータ」 四季劇場・秋  

作詞*ティム・ライス/作曲*アンドリュー・ロイド=ウェバー/製作・演出*浅利慶太
エビータ*井上智恵/チェ*芝 清道/ペロン*下村尊則/マガルディ*飯野おさみ/ミストレス*西田ゆりあ

 かれこれ9年も前になるのだが、マドンナ主演の映画「エビータ」を観た。それがたいそう面白かったので、元の舞台というのはどういうものなのか、一度観たかったのだ。私はミュージカル映画をがんがん観ながら育ったので(もちろんテレビで)、舞台が映画化されたものもずいぶん観た。そのたびに「こういう場面転換は舞台だとどうなるんだろう?」というのは興味の的だった。ミュージカルを観に行くのはローリー寺西の「ロッキー・ホラー・ショー」以来、何年ぶりなんだ? というわけで、いそいそと会社帰りに浜松町へ。
 いろいろな意味でとても面白かった。映画と比較してもあれこれと面白かったし、舞台単独で観てももちろん面白い。映画を観たのはずいぶん前だが、サントラはしょっちゅう聴いていて頭の中に入っているし、ストーリーもばっちり。席は2階中ほど。死角は少なかったけれど、もう少し低い位置で観た方がダンスが楽しめそうだ。

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【舞台】狂言仮名手本忠臣蔵

2007.2.25 二月歌舞伎通し狂言仮名手本忠臣蔵 昼の部 歌舞伎座

高師直*富十郎/桃井若狭之助*吉右衛門/足利直義*信二郎/鷺坂伴内*錦吾/顔世御前*魁春/塩冶判官*菊五郎
石堂右馬之丞*梅玉/大星力弥*梅枝/大鷲文吾*秀調/小汐田又之丞*高麗蔵/竹森喜多八*松江/木村岡右衛門*男女蔵/倉橋伝助*猿弥/佐藤与茂七*宗之助/勝田新左衛門*桂三/小野寺十内*門之助/斧九大夫*芦燕/原郷右衛門*東蔵/薬師寺次郎左衛門*左団次/大星由良之助*幸四郎
早野勘平*梅玉/鷺坂伴内*翫雀/腰元お軽*時蔵


 東京バレエ団の「ザ・カブキ」の話を書いていたら、歌舞伎座常駐の友人からオルグを受けたので、行ってきました。歌舞伎座デビューです(笑)。初めは「夜の部で討ち入りを見よう」と言っていたのに土日の切符が取れず(←歌舞伎だとチケットじゃなくて切符、だなあ)、「昼の部で師直を見よう」ということに(笑)。席は三階、通路前のいちばん後ろ、下手寄り。思いの外よく見えたけど、花道はほとんど見えず。今度はぜひ、花道の見える三階で見たいなー。

 大序。まずは人形口上。幕前に人形(と人形遣い)が一人、その日の配役を紹介する。延々と紹介する。幕ごとに役者が変わったりするのでものすごく長い。名前を呼ばれた時の拍手で人気の度合いがわかるような気もするが、私は途中で挫折した。その間も人がひっきりなしに出たり入ったりする。客電が落ちないのもびっくり。人形が「なんかものでも食いながら見てくれ」という趣旨の発言をするので「あー、おせんにキャラメル文化だなー」などと思ったり。イヤホンガイドの解説が妙におもしろくて、ところどころ笑ってしまう。イヤホンをしていない人が見たら、すごく変だと思う。

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